エフテック技建
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石綿(アスベスト)は、天然に産する繊維状けい酸塩鉱物で「せきめん」「いしわた」と呼ばれています。
  その繊維が極めて細いため、研磨機、切断機などの施設での使用や飛散しやすい吹付け石綿などの除去等において所要の措置を行わないと石綿が飛散して人が吸入してしまうおそれがあります。以前はビル等の建築工事において、保温断熱の目的で石綿を吹き付ける作業が行われていましたが、昭和50年に原則禁止されました。
  その後も、スレート材、ブレーキライニングやブレーキパッド、防音材、断熱材、保温材などで使用されましたが、現在では、原則として製造等が禁止されています。
  石綿は、そこにあること自体が直ちに問題なのではなく、飛び散ること、吸い込むことが問題となるため、労働安全衛生法や大気汚染防止法、廃棄物の処理及び清掃に関する法律などで予防や飛散防止等が図られています。
 
アスベスト問題とは、石綿(いしわた または せきめん、英語ではアスベスト (asbest)) による塵肺、肺線維症、肺がん、悪性中皮腫(ちゅうひしゅ)などによって起こる人体への健康被害問題のことを指します。
建設業に従事した作業員や技術者からも被害者が多数発表されています。
この健康被害は労働者だけではなく、その家族やアスベスト関連事業所周辺の住民にも被害が及んでいた疑いも持たれ、近隣住民の被害、政府の規制遅れが大きな問題となっていました。2005年8月26日、政府は関係閣僚会議を開き、アスベスト健康被害者救済の特別立法制定を正式に決定しました。現在ではその使用は禁止されています。
 しかし残された大きな問題は、建造物の中に大量にアスベストが含まれ、将来解体するときアスベスト粉塵を長期間吸う労働者に健康被害が発生することが懸念されています。

 近年アスベストが使用されたビルの寿命による建て替え時期が本格的に始まり、新たなアスベストによる被害が生まれています。
  吹付けアスベストが使用されている建築物の解体は、石綿が飛散するおそれがあるため、所用の対策が必要です。建築物の所有者は、建築物の解体前に吹付け石綿が使用されているか否かの事前調査を行う必要があります。
 アスベスト除去、処理は当社にお任せ下さい。
アスベスト調査(アスベスト粉じん濃度測定)
アスベスト除去工事
アスベスト関係法令
アスベスト含有率分析の料金
石綿(アスベスト)含有建材データベース(国土交通省・経済産業省)




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